実践という経験の流れ
by roby_keane
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
smile of the sun
本日、一級建築士試験の合格発表がありました。

一級建築士になります。
2年かかりました。
d0022031_2132989.jpg

『まわりに感謝し、いっそう謙虚に』
今日、ogwさんに言われました。

諦めずに応援してくれたひとりひとりに、
本当にどうもありがとう。

“勝って驕らず、負けて腐らず”

途中ではない、最後に勝つための、“今”です。

弛まず、忍耐強く、次の勝負へ。
[PR]
# by roby_keane | 2009-12-17 21:41 | recently
Pen Daco
この先、
今ほど、
ペンだこを成長させるコトは、
ありません。

この今です。
d0022031_141938.jpg

[PR]
# by roby_keane | 2009-10-06 01:26 | recently
i・ro
いろんな色を想う。
そして、伊藤一刀斎を写す。
そしてまた、いろんな色を想う。

d0022031_23123689.jpg

希望はね、
ジリジリと、にじんでいく。
[PR]
# by roby_keane | 2009-09-08 01:00 | recently
gashu
バガボンド29巻の中で、
武蔵と沢庵坊の対話に、我執という言葉が出てきまして、
その描写がとても好きです。

武蔵の身体から、ムクムクと鬼のような形相をした塊が出てきます。
『俺とあんたとどっちが強い?』
『勝ったのは俺だろう?』
それは鉛のように重いらしい。

いつも武蔵にきっかけを与えてくれる沢庵坊の中にも、
それがあると知って、武蔵は驚く。
頭をもたげる時、自身の歩んできた道は無意味に思え、阿呆らしく見えて、
『ばかやろう。何になる。ぺっ。』

自分の生活においても、そのように感じる時があります。
結局、それは、慢心だったり、油断だったり、見栄だったり等々。

先週、一級建築士の二次試験の結果がありました。
落ちました。
来年、もう一度、挑戦します。

先輩のDr.Kは、
『落ちて良かったね。おめでとう!』
と、言ってくれました。
ズバリですね。
そして、その時の先輩の顔を忘れないように。
[PR]
# by roby_keane | 2008-12-23 01:32 | recently
casa moebis
大学4年時、研究室に配属され、初めての課題が『作家研究』でした。
内容は、現代の建築家を通して、コンセプトや方法、思想等を研究するもの。
対象を現代の建築家に制限した理由には、近代以前の建築家は、
ボク等の手には負えないという先生の配慮があったのだと思います。
裏を返せば、現代に比べて近代以前の建築家の方が奥深い、とも言えましょうか。

そこで、ボクが研究した一つが、
メビウスハウス@ベン・ファン・ベルケル&カロリン・ボス/UNStudio(オランダ)
↓研究時、制作した模型。
d0022031_23534553.jpg

今でも大好きな住宅の一つです。
先日の東京デザイナーズウィークで、UNStudioの元所員だった建築家のコンテナ設営を、
手伝う機会がありましたが、彼もかっこ良かったです。これは直接関係ないけども。

この研究時、先生の指導の中で、次のようなモノがありました。
『 良いと思ったら真似をしなさい。
 そして、真似をする時、その作家が、どうしてそのようなデザインをしたのかを考えなさい。』
とても印象深く残っています。
↓研究時のメモ。
d0022031_053450.jpg

研究室に出入りするようになって、初めて、建築という学問を感じました。
この研究室での先生と同志達との日々が、一つの原点になっています。

追:UNStudioが、日本でLouis Vuittonのフラッグシップストアを計画するらしいです。
[PR]
# by roby_keane | 2008-11-28 00:38 | recently
ロヘリオ・サルモナの建築展
ロヘリオ・サルモナの建築展@大成建設ギャルリー・タイセイに行きました。
サルモナについては、以前a+uで特集されていて、好きになったコロンビアの建築家です。

展覧会のタイトルが、『場の詩学』。
場と詩学。
個人的に、とても惹きつけられるキーワードです。

敷地~動線~造形力。
素材~存在力~風格。
全体~部分~雰囲気。

スケッチ等、手を動かした形跡も目にでき、感動的でもありました。
内容は、とても良かったです。同行した先輩のカメラを使わせてもらい写真も撮ったので、
合わせて紹介したかったのですが、未だ届きません。
無料で配布されていたカタログも、しっかりしていて驚きました。
d0022031_1005841.jpg


ついでに、GA galleryへ行きました。
今回の内容は、日本を代表する建築家の最新プロジェクトです。
刺激的な内容でしたが、イマイチでした。
そのままbookshopで立ち読みをし、本を買いました。
d0022031_1011662.jpg

堀部安嗣。最近気になります。

当然かもしれませんが、
建築に関して、自分の中にあるモノが、変わってきているようです。
ただ、ソコが見えそうなのに、ココからの道すじが繋がらない、
つまり言語化するのに苦労します。
自分の中でジャンプは出来そうでも、他人(ヒト)には通じません。
その為に、その後は、先輩達とモツ鍋を囲んで酒を楽しみました。

『 建築的出来事は言葉を通して説明されるが、私はそれを不思議に感じている。言葉は建築の神秘や建築的形態の可能性を拡大するような同時的視点、空間の静寂、形態における多重の意味性、果てしない透明性、光の不思議や陰影の深さ、はたまた無限の風景を説明できるだろうか。開かれた内部空間、内と外の不思議、内部空間と外部空間のコミュニケーションに感動した時、一体どんな言葉がその衝撃を描写できるだろうか。
 しかしながら、言葉だけが我々に建築の秘密やその静かな音楽を明瞭に表現させてくれる。そしてその気品は、すべてのものに対する知識や理解の明示や始まりにある。私は言葉を通じ、写真の助けを借り、自分が何をしたかの説明を試みるだろう。建築は目だけでなくすべての感覚で知覚するものだと知りつつも。』(ロヘリオ・サルモナ)

ドキドキします。
[PR]
# by roby_keane | 2008-11-13 10:50 | recently
アプリオリ
◆◇◆
そこでは、一人の武蔵が二つの性格に分裂して、
(お通!)
と、呼ぼうとし、
(たわけ)
と、叱咤している。
そのどっちの性格が、先天的なものか後天的なものか、
彼自身には固よりわからない。
そして、凝と木陰の中に沈みこんでいる武蔵の眸には、
無明の道と、有明の道とが、
みだれた頭の裡にも、微かにわかっていた。
~『宮本武蔵』@吉川英治~
◇◆◇

生まれた時から、
良くも悪くも、プログラムされているけれども。
また、それ等を、
良くも悪くも、書き換えるコトも可能だろうとも。

無明の道には、落ち易く、
有明の道へは、進み難し。

明日は、一級建築士二次試験。
d0022031_16572516.jpg

[PR]
# by roby_keane | 2008-10-11 17:04 | book
rock・ing
理想と現実。
決意と行動。

その間で揺れる、揺れる。

もっと単純にと思うコトもあるけれど、
やはり、考えてしまう。
どうしようもない。

未熟さの為か。
若さの証拠か。

弱き自分に省みたりすれば、
強き自分を期待してみたりする。

複雑、複雑。

追:
先日、一級建築士一次試験の合格発表あり。
来月に製図試験。
d0022031_142575.jpg

やっぱり、うまく行かない。
[PR]
# by roby_keane | 2008-09-15 01:26 | recently
SV - 2008
夏は、九州に帰りました。

+++
綺麗な景色があります。
d0022031_04519.jpg

透き通る水。
d0022031_045298.jpg

蒼い沼。
d0022031_0453752.jpg

               あ~ぁぁ~。  
d0022031_0454739.jpg


貰った野菜にカタツムリ。
すごくチッチャイです。
自分の指で比べてみましょう。
d0022031_0455784.jpg

+++
夏も終わり、製図を書く毎日です。

最近は、
呼吸が合っていない。
リズムが良くない。
ねえ、このまま、どこまでも行けるわけないでしょうよ。

明日くらいに一次試験の結果が来る予定です。
[PR]
# by roby_keane | 2008-09-08 01:29 | recently
結婚式@代官山
高校の友人、シンヤの結婚式に参加する。
レストランを貸しきってのスタイルは初めて。

彼は、これまでのコトを振り返った時、涙ぐんでいた。
ボクの目の前にいる時の彼は、いつものシンヤだったから、
見えないトコロまでは、正直、わからない。
でも、そこには確かに様々なコトがあったのだろうし、あって当然だよね。

今回のコトに関してだけではないけれど、
見えるトコロから、おおよその輪郭までを判断出来る、ボクではない。
それでも、今までそうしたトコロに、配れなかったのは
なにより、見ようとしなかっただけで、あまりにも乱暴な部分だと感じる。
もっと、耳を傾けよう、近づこう、そんな優しい部分が、今のボクには必要だ。

二次会では、多くの友人と会うコトが出来た。
高校の友人達は、皆、心良い奴等。
大体、人間の組織となれば、
一人くらい、意地の悪い奴とかが、いそうなモノだけれど、
ソコには、一人としていない。

転職した奴、膝にボルト入っている奴、
子供生まれる奴、子供生まれた奴、
また大学に挑戦する奴、地道に頑張ってる奴、
同じ哀しみを知った奴。

皆、笑顔だもんな。
皆、かっこいいよ。

また会う時、ボクも皆に良い報告ができるようにしていきたい。
やっぱり、良い意味で喜ばせたいし、喜んでもらいたいものね。

結婚式の〆にシンヤが、『星の王子様』を引いて、心について語った。
確かに心は、目には見えないけれど、確かに感じたよ。
レストランを埋め尽くす程の、言葉を借りれば、二人の『愛』をね。

嬉しかった。
どうもありがとう。
[PR]
# by roby_keane | 2008-07-25 02:04 | recently
throbbing
髪の毛は減っていくのに、
白い毛は増えていく。

先週までに、一級建築士の模擬試験を4回受ける。
最後の試験で、ようやく手応えあり。
同時に、目の前に大きな落とし穴が開いたようで恐ろしい。

試験勉強は面白からず。
テキストを開くのも苦痛。
問題を解くのも苦痛。
法令集を読むのも苦痛。
全く面白からず。

これを乗り越えるコトが、自身の可能性を開くコトと信じるのみ。

本番が近付くにつれ、重圧と不安を感じる。
『本気だから当然』とは、先輩からの励まし。
妙に納得。

2週間後の今頃を想像すれば、
否応なく、胸が高鳴る。

もう、次はない。
あとは、祈るのみ。
[PR]
# by roby_keane | 2008-07-14 02:34 | recently
scrambled head
中学の友人piroshiに案内されて、
sora、sgrと日本科学未来館@お台場に行ってきました。

未来館は、各展示コーナーにスタッフがいて、サポートしてくれます。
今回は、piroshiが貸切のスタッフとしてサポートしてくれましたが、
このスタイルは良かったです。
展示物情報を、一方的に得るのではなく、
受け手側からの疑問に感じるトコロ、タッチしたいトコロに、
ダイレクトに応えてくれます。
また、眼には見えない力を見えるように、体験できるように、
そうして科学に対する距離を縮めようとする配慮を感じました。
展示物に対する受け手側の姿勢を、どう能動的に関わらせるかが大事だと感じました。

その後、四人で呑みました。
科学、芸術、建築の話しから、ナウシカ偽善者論、そして
これから自分達のやりたいコトまで、いろいろな話をしました。
徹夜明けで挑んだコトだけが悔やまれますが、とても刺激的でした。

今は、まだまだ何も満足にできない、卵みたいなボク等ですが、
将来、自分達の望むコトができれば、結構すごいコトになりそうです。
どのような形であれ、腐らずに孵化できれば良いですけど、
それもまた、楽しみの一つとなりました。
d0022031_15112860.jpg

その後、先輩のksmtさん(ギターマン)と続けて呑み、
建築、音楽、これからのコトを話しました。
もう、徹夜明けの頭の中は、スクランブル交差点のように、言葉がグチョグチョに行き来し、
もう、判断するのが大変でしたけれど、その時を一生懸命楽しみました。

先の三人にも同じようなコトを言われましたが、ksmtさんに次のように言われました。

『極端はイカンよ。それでも昔に比べれば、最近は円くなってきたね』

大分、尖っているみたいで、不味いですね。
その嫌な味を知っているのは、やはり自分だけで、
何事もバランスが大事だと感じる最近です。

鉄のような硬さより、綿のような弾力を持った人間になりたいです。
[PR]
# by roby_keane | 2008-06-12 02:45 | recently
勉強会@新宿
恒例の勉強会を新宿にて催す。
今回のホストは、ボク。
時間をかけて準備はしたけれど、
うまく行かなかった。
恥ずかしい思いをした。

ボクは、自分の好きなコトを仕事にできたらと思って、
建築という道を選んだ。

そんな道々で、
自分の好きなコトを、どうしても諦めなきゃいけない人がいた。
こんなにも厳しい世界だから、自分の好きなコトができなくて涙を呑んでいた。
彼から、ひしひしと、どうにもできない気持ちが伝わる。

自分の好きなコトを、楽しめないといって辞めた奴もいた。
少しぐらい苦しいからといって、自分の好きなコトをあっさり諦めた。
奴が、どんなに正当化させても、全く説得力を感じない。

じゃあ、自分は?

ふらつくコトもあるけれど、
楽しいコトより辛いコトの方が多いけれど、
結局は、恵まれているだけなのかもしれないけれど、
なんとか、まだやっている。

どんなに、
失敗をしても、恥をかいても、
なんとか、まだ続けている。

自分の好きなコト、そんな簡単に捨てられるか。
くそったれ。
d0022031_6225194.jpg

と、落ち込んでいる自分を励ましてみたりする。
[PR]
# by roby_keane | 2008-05-30 03:18 | recently
夢見るストロベリー
小さい頃から、絵を描くコトに夢中になっていました。
誰かに見せる訳でも、見せたい訳でもなく、
だから、無欲で、純粋に、あるイメージを描いてきました。

自分の中から、自分の外へ、落とす作業は、
何事にも通じるように、非常に難しいです。
ほとんどが、落としたいトコロから、ひどく離れたトコロに落ちてしまいます。

ボクは、自分の中から、あるイメージを、
メビウスの輪のように、ぺロッと捲り、鉛筆の先に落としてきました。
そうして、何万本もの線を引いてきました。
そうすると、その線を通して、
落としたいトコロの近くまで、落とすコトができるようになりました。
あくまで、自己満足のレベルですけども。

いつからか、全く絵を描かなくなりました。
ふと、そのコトに気付き、線を引いてみたら、
それは、かなり遠いトコロに落ちてゆきました。
何か激しいショックがありました。

先日、久しぶり絵を描いてみました。
小さい頃よりは、知識、経験等は増えましたが、
一方で、何かが曇ってきています。
そんなボクにとって、絵を描く行為は、
とても大切なコトだった、と思ったからです。

『僕は思う・・・大切なのは夢見ること・・・
 自分が一番行きたい世界を・・・夢見ること・・・
 
 僕は思う・・・嬉しい時・・・
d0022031_1555756.jpg

 ・・・君に会いたい・・・』
                                【夢見るストロベリー@SHERBETS
[PR]
# by roby_keane | 2008-05-08 02:18 | music
Mr. 30
男、満30歳。
d0022031_2210318.jpg

自分と自分との戦い、
つまりは、
誰人の介入をも許さない戦いは、
結構、孤独のように見えますが、
見えないところに、実はあるようです。

知恩、謝恩、そして報恩。
[PR]
# by roby_keane | 2008-04-28 22:13 | recently
rosy
うまれて初めて手にしたモノ。

野蛮な刺激を求めて、それを手放した。

そんなコトを繰り返しながら、

今、本当に必要としていたのは、

うまれて初めて手にしたモノ。

ただただ、今、残るのは、

ズシリと重い、

この愚者に対する痛みだけ。
d0022031_057449.jpg
[PR]
# by roby_keane | 2008-04-16 23:34 | recently
from Michigan
ボクは、中学生の頃、アメリカにいました。

月曜日から金曜日までは、アメリカ現地校に通い、
土曜日は、日本人学校に通っていました。

日本人学校は、現地校のように近くにはなかったので、
車で片道1時間程度かけて通っていました。
ボクよりも時間をかけて通っていた生徒もいました。
アメリカは、広大です。
ボク等は、そこに、そうして集まっていました。

そこで、多くの友達ができました。
意識はしませんでしたが、遠い異国の地、同国者同士、
特別、絆が強くなったのかもしれません。

ボク等は、いろいろな遊びをしました。
ボク等は、「ちょっとそこまで」的な距離ではない所に、住んでいましたから、
平日は、中々会えません。
ですから、ボク等は、遊べる時を一生懸命楽しみました。
今、思い返してみれば、その一つ一つが、
日本では、中々経験できないコトでした。
貴重な財産です。

皆、日本各地から来ています。
当然、帰国後は、
皆、日本各地に帰ります。

帰国後は、それまでのようには、いきませんでした。
週一回必ず集れた場所もなくなりました。
同じ国の新しい友達もできました。

先週末、
ボク等は、久しぶりに遊びました。
皆に会えて、とても嬉しく楽しかったです。
皆、良いところは、そのままで、
益々良いところが、増えていました。
皆、最高でした。
友情とは、本当の財産ですね。

最近、感傷深くなってきたのか、胸の奥が痛くなり、正直キツクなります。
d0022031_23152358.jpg

ミシガンで出会ってから、約15年。
『みんな変わってないね~。』って、確認し合いながらも、
あの当時、思いもしなかった場所で、皆、頑張っています。
[PR]
# by roby_keane | 2008-04-14 23:45 | recently
結婚式@御茶ノ水
先週末、
尊敬する大学時代の先輩ymzkさんの、
結婚式@御茶ノ水にお呼ばれしたので、参加してきました。

ymzkさんは、相当ヤバイ男です。
パートナーの彼女も、相当素晴らしい女性でした。
彼女の恩師や上司、友人からの紹介を受けて、
とても強い心を持っている方だと、伝わりました。

彼女ような方と結婚できれば、ymzkさんは、もっとヤバクなりますね。
善き女性が側に居れば、その家庭は、必ず善い方向へ行くと信じるからです。
ボクは、まだ、結婚したコトはありませんが、
環境上、小さい頃から多くの家庭と接してきた、ボクの一つの結論です。

披露宴、二次会、三次会を、大学時代の多くの学友と過ごしました。
久しぶりの再会もあり、楽しく過ごしました。

自分の道を、まっしぐらな人、
途中で違う道を、見つけた人、
その道を、探している人、
その道を、諦めてしまった人、
当然、様々な生き方、価値観があるわけです。

どうであれ、前に進んでいればOK。
どうであれ、後退していればNG。
停滞も然り。世界は、常に進んでいるわけですから。

その場だけで忘れてしまう、あの話し、
後からボディブローのように効いてくる、この話し。
その場だけで何も残らない、あの空気、
後からボディブローのように染みてくる、この空気。

三次会の後は、
先輩のksmtさん宅@用賀で、もう一人の先輩skmさんと合流し、
三人で、様々なコトを夜通し、語り合いました。
朝、グッタリしながら、それぞれの場所に帰りました。

20代も終わりに差しかかる、この今を、周りと比べて、如何の斯うのと考えるコトは、
あまり重要ではない気がします。
この先の50代、60代の時に、その今を、どのような顔で、語り合えているかの方が、
もっと重要である気がします。

小さい頃は、30代にでもなれば、
オートマチックにカッコいい男になれていると、思っていましたが、
そんな特別なコトが、突然、起こるわけがありません。
当然、小さい頃の毎日の連続に、この今があるわけで、
そうして、この今の毎日の連続に、この先の50代、60代、そして、死があるわけです。
死は、決して特別なコトではなく、この今の連続に、必ずあるコトです。

生き方とは、死に方。
死に様とは、生き様。
人は、生きた様にしか、死ねない。
これも、ボクの一つの結論です。

今の自分を見たければ、過去の自分を省みれば良い。
先の自分を見たければ、現在の自分を省みれば良い。

結婚とは、そうした中での、特別な機会の一つであるかもしれません。

ymzkさん御夫婦、
ご結婚、本当におめでとうございます。
[PR]
# by roby_keane | 2008-03-31 23:58 | recently
i.k.z.m.
今年の2月は、親父の一周忌。


親父と別れてから、
丁度、一年経った。

この一年間、
ボクもオカンも妹も、
親父のコトを、思い出すコトは、なかった。
うまい言葉があるもので、その言葉を借りるなら、
この一年間、
ボク達は、何をする時も、片時も、
親父のコトを、忘れるコトが、なかったから。

親父は、いつも、ボク等の心に居て、
ボクなんかは、家族で一番だらしない人間だから、
『もう少し、しっかりしろ!』 と、
今でも毎日、叱咤激励されている。

だから、
親父との別れは、
本当に、哀しいコトだったけれど、
それで、寂しいというコトは、不思議なほどない。

++
親父が、亡くなる二日前。
親父は、ボク達にいろんな話しをしてくれた。
家族のコトから、今までのコト、生活のコト、仕事のコト等々、
そして、これからのコト。
初めて聞く話しもあった。

あの状態で、
本当にいろんな話しを聞かせてくれた。
すげえ。

あくる日、
担当医に、昨晩の出来事について報告したら、
担当医は、『それは奇跡に近いです。』と、ご自身の経験を通して驚いていた。
だから、ボク達も驚いた。

マジ、すげえ。

+++
親父が話してくれたコトの一つに、次のような言葉があった。

『みんなには申し訳ないけど、お父さんは、全然寂しくないんだ。』

その時、ボクは、
『親父は、不思議なコトを言うなあ。』と、真剣に聞いていたけど、
今なら、その気持ちが、少しわかる気がする。

こんな心の場所が、在るコトも、
こうして、ココに辿り着くコトも、全く想像も出来なかった。
この心地、
どんなコトに、例えられよう。

++++
ともあれ、
益益、
親父が応援してくれるような、
親父が喜んでくれるような、
生き様を!
[PR]
# by roby_keane | 2008-02-29 23:55 | recently
ぬたあん
子供の頃、ゲームの中で、
世界を救う勇者の物語に、熱中したもの。

現実、日常の中で、
勇気を必要とするコトは、あまりないもの。

・・・ぬたっ・・・

望み望まず、そんな中で、
心臓を、バクッバクッと為す機会が、降り掛かる。

・・・ぬたあっ・・・

身体が、ガチガチだ。
良く見せようとか、云云とか、そんなコトなど・・・。

・・・ぬたあん・・・

「やらかくなるほど 深まるもの なーんだ?」
「あ?自信?」
「ピンポン」
「やらかくなるのは自信・・・固くなるのは気負い・・・
自分を信じると書いて 自信だが・・・
ここも このへんも・・・もっともっと 自分をとりまく空気までを 信じられるような・・・
そのうち その空気は 相手をも包むほど のびて・・・
そしたら どうなると思う?」

・・・ぬ たあん・・・

新年明けました。

『最上の幸福は、一年の終わりにおける自己を、
一年の始めにおける自己よりも、よりよくなったと感ずることである』(トルストイ)

今、ハッキリとした目標があります。

『滔々と流れぬ限り 水は ともすれば濁るのだから
私たちの精神は しばしば おのれの限界を突破する』(ゲオルデ)

d0022031_2303045.jpg

    イリヤ・レーピン 《何という広がりだ!》 1903年©The State Russian Museum 2007-2008

↑これです。イメージは。
何という素晴らしいさ。
心は宇宙よりも広い。

ともあれ、自らの命に生き切るコトです。
そして、命の奥深くに種を植えるコトです。
『何もかもこれからだ』(エマソン)


追:引用したぬたあん(武蔵が吉岡と斬り合った時、発した言葉)と「」内は、『バガボンド』
   先哲の箴言は、師から教えて頂きました。
[PR]
# by roby_keane | 2008-01-31 23:51 | recently
en
昨夜は、大学の友人と会いました。
メンツは、ダイスケ、タカオ、ゼンコウ、ボクの四人です。

年に一回は、この時期に、いつも会います。
皆、設計をしていて忙しいし、
ボクだけ、他の三人とは離れているトコロに住んでいるので、
中々、会えません。

彼等とは、学部から修士までの計6年間、学生生活を共にしてきたのだけれど、
ボク等は、いつも一緒にいたわけではありません。
進んだ研究室も、それぞれ違ったし、
学生生活であるような、特別に連むような関係でも、ありませんでした。

□■□
ダイスケは、第一印象が最悪で、それが人伝に伝わって、困ったコトがあります。
それでも彼は、パースの描き方、PC、CAD等の使い方を、教えてくれた優しい男です。
頑固ですが、抑える所は、必ず抑えるニクい男です。所々のだらしなさも、今では愛嬌かな。

タカオは、スマートな男です。斬新なプレゼンを、やっていた記憶があります。
ですが、愛くるしい表情で、そのエネルギーを隠しており、これまたイヤらしい男です。
だけれど、やるべきコトを、必ずやる男だから、降参です。ボク等の一級建築士第一号です。

ゼンコウは、マッキンキンのマッチョで、あまり近寄りたくない雰囲気を持った男でした。
ですが、そんな風貌に反して、真面目な男です。だから、声を掛けられた時は、驚きました。
また、そんな風貌で、卒業設計も修士論文も、学内で一番でした。そんな彼も、パパです。
■□■

こんなボク等に、
興味あるコトから、好み、センス等々まで、共有しているトコロは、見当たりませんが、
顔を合わせば、いろいろな話しをします。

不思議です。

ボクは、たとえ年に一回でも、
この機会が、ストレートに楽しくて、本当に嬉しいです。

きっと、目には見えない何かを、共有できているのかな。

帰り際、ダイスケが、
『こんなペースで会っていたら、あと10回会ったら、オレ達40だぜ!』
と、言ったから、ドキッとしたよ。

こんなボク等に、
すげー貴重で、ありがたく思える気持ちと、何かわからん、不安な気持ちが、
混じって込み上げてきたから。
d0022031_7521289.jpg

↑最初で最後の、四人の共同設計作品(2002)。

明日は、高校の友人と会います。
ヤツ等とも、本当にクサレ縁です。
[PR]
# by roby_keane | 2007-12-30 23:55 | recently
鍋とフライパン
良く、食事後の洗い物をします。
それは、局所的に出る几帳面な性格からと、
ほんの少しの、やさしさからです。

シンクの中の、皿や箸を、全て洗い終わって、
最後に、ステンレスのキッチン台を、布きんで、綺麗に拭く。

『綺麗になった。・・・終わった。』

満足感に浸りながら、一息ついて、ガスコンロに目を移せば、
油まみれの鍋とフライパンが、残っている。

『せっかく綺麗になったんだし、ここまで、やったのだから、もういいだろう。
 オカン、後を頼む。』

と、そこには、触れません。
それからは、洗い物をする前に、そこに気付いても、もう触れません。

最近、懲りずに資格の勉強をしています。
机に向かう時間は、前よりは増えたけど、
一日終えて振り返れば、ほとんど進んでいない。
中途半場な姿勢の、お陰で、
残るのは、ため息と、文字で表すと、

『ぬぅぉぉぉぉっっっっっ!!』

と、何とも嫌な気持ちだけです。

それで、また、洗い物をしていると、
ガスコンロ上の、鍋とフライパンが、目に入りました。
そしたら、ふと、

『ひょっとして、ここに、全ての中途半端な性格が、出ているのでは・・・』
『中途半端なやさしさを傘に着て、小さな満足を、していただけでは・・・』
『こういう何気ない部分に、もしかしたら・・・』

と、そう思ってしまったから、
鍋とフライパンが、もう憎たらしいやら何やらで、洗わずには、いられないので、

『この野郎ぉぉぉぉっっっ!!』

と、油まみれの鍋とフライパンを、ピカピカに洗い上げました。
それからは、必ず洗います。
意識して、生活を見れば、そんな部分は、そこ等中に、あるわけでして。

その後、勉強の方は、

『もう、いいかな。・・・・
・・・いや、いや、まだ全然できてねえから。もう少し・・・』、
『もう、いいだろう。・・・・
・・・いや、いや、マジで進んでねえから。もう少し・・・』

と、こんなコトを、グルグル繰り返しながら、続けています。
それでも、前よりは、少しマシです。

最初から、こういうコトが、しっかり出来る男だったら、良いのだけれど。
出来ないといって、今のままで良いとすれば、結局は、そのままだし、
それは、嫌だから、少しずつ、やるしかない。
結果が、どう出るにせよ、やるしかない。
[PR]
# by roby_keane | 2007-11-30 23:59 | recently
ブルックという男
漫画『ONE PIECE』@尾田栄一郎に、ブルックという男が登場します。
彼は、海賊で、海賊船では、音楽家をやっていました。
彼は、50年前、同業者との戦闘により、死んでしまったのですが、生き返りました。

理由は、生前に、『ヨミヨミの実』という悪魔の実を食べていたからです。
『ヨミヨミの実』とは、一度死んでも、復活できる不思議な能力を与えてくれる実です。

彼の魂は、一度死んでも、その実の能力により、
現世に戻って来ましたが、自分の死体を探すのに、一年も掛かってしまいました。
その時には、彼の身体は、すでに白骨化していたので、
彼は、生き返りはしましたが、身体は、ガイコツという、何ともぶっ飛んだ男です。
ちなみに、髪の毛は、毛根が強かった為、残っているらしいです。良いですね。

彼の口癖は、『ヨホホホ~♪』。
彼は、剣を使います。必殺技は、"鼻唄三丁 矢筈斬り"。
『斬られた者は、鼻唄まじりに三丁歩き、そこで初めて斬られたコトに気付く』そうです。
彼は、冗談を、良く言います。"スカルジョーク"。
『私、美人に目がないんです!! ガイコツだから目はないんですけども!! 』 ボーン!!(骨だけに)

↓彼のキャラクターを気に入ってしまったので、彼の絵を、ボクなりに作ってみました。
d0022031_552508.jpg

↑ステッキに、剣がしまってあります。

彼は、ある約束の為に、数十年間一人で海を彷徨っていました。

その約束について、フランキーという男が、尋ねます。
ブルックは、答えます。
『昔、我が海賊団は・・・
・・・ある場所に、仲間を置き去りにしたのです・・・致し方ない苦渋の別れでしたが・・・
・・・その場所へ、必ず帰ると固い約束をして・・・』

しかし、彼の海賊団は、50年前の戦闘により全滅してしまいました。

フランキーが、そんな昔の約束を、相手は、もう待っていないだろう、と詰め寄ると、
ブルックは、また答えます。
『私に、なぜ、もう待っていないと、見切りをつける権利が、ありますか・・・
・・・今、相手は、どんなに淋しい気持ちでしょうか・・・
・・・今でも待ち続けているとしたら、どんなに惨めな気持ちでしょうか・・・』
そして、
『無責任に死んでしまった我々を・・・身勝手な約束をして声も届かぬ遠い空から・・・
・・・死んでごめんじゃないでしょうに・・・』
『男が一度!! 必ず帰ると言ったのだから!!! 』

□■□
今年の夏、T内さんが、"約束"について話してくれました。
『青年は、信頼が一番です。
信頼を得るには、どんな小さな約束をも守るコトです。』

難しいコトですが、当然、約束は、守るべきだと思います。
破ったら、相手に怒られるし、迷惑をかけるし、相手からの信用も無くします。
しかし、もっと難しいコトは、自分との約束を守るコトだと、痛感させられました。
自分以外に、その約束を知る人は居ないし、
破っても、怒られないし、特別迷惑をかけません。
自分の命に、誰知れず、自分で、傷を残すだけです。

ただ、今まで、どれだけの傷を刻んできただろう、と省みました。

T内さんは、まず、自分との約束、それがどんな小さなモノであれ、
守るようにするコトだと、話してくれました。
どんな約束であれ、破り続ければ、命に"負け癖"が付く、
逆に、守り続ければ、命に"勝ち癖"が付くと。
■□■

少し長くなりましたが、
要するに、
ブルックという男は、
正に、骨のある男です。ボーン!!(骨だけに)
[PR]
# by roby_keane | 2007-10-31 07:53 | book
伊右衛門と千代
古本で程度良く手に入った、
『功名が辻』@司馬遼太郎を、読んでいる。
土佐一国の大名になる山内一豊と、彼の妻千代の物語。
まだ、話しは途中だが、
残念ながら、主人公の伊右衛門(山内一豊)は、
他の戦国武将と比べれば、あまり魅力を感じる武将ではない。

その前に読んだ、『風林火山』@井上靖
甲斐武田の軍師山本勘助の物語。
勘助については、いろいろな説があるらしいけども、
すがめの薄気味悪い男が、武田信玄のもと、
自分が思い描いた世界を目指し、思いっきり活躍する姿は面白かった。

勘助とは逆に、伊右衛門は、本当にパッとしない男だ。
しかし、その夫とは逆に、妻の千代は、とても興味深い女性だ。
彼女は、大変智慧を持った女性らしい。
『男というものはいくつになっても子供で、生涯、
子供をそだてるようなつもりで夫を育ててゆけばよい』
等々と、母に教えられた通り、
伊右衛門が、傷付かないように、上手に自信を持たせ、戦場へ送り出す。
伊右衛門は、千代の掌の上で、うまいように転がされている。
伊右衛門は、それに気付くわけも無く、自分が全てを回していると思っている。

いや、
伊右衛門自身も、
その時々を一生懸命に頑張るのだが、
終いには、著者も、話の途中で、
『いやもう、こんな男がなぜ後に土佐二十四万石の太守にまでなったのか、
筆者も書きながら、ふしぎでならなくなる。』
と、思わず噴出してしまったようなコトを、書いている。

ともあれ、
伊右衛門が、大名になるコトは間違いないのだから、
これから、益々千代が、巧妙に夫を導き、
夫は、妻に応えていくのだろう。

伊右衛門に、千代という大切な女性がいたように、
勘助にも、生き甲斐としていた女性の存在があった。

その人は、信玄の側室、由布姫。
ただ、勘助と由布姫は、男と女という関係ではなく、
姫と爺というか、親子に近い関係だった。
その異様な雰囲気から、あまり人には近付かれなかった勘助だけれども、
この姫には、爺は良く振り回されたし、
この姫の前だけの爺の姿が、とても人間臭く、魅力的であった。

男と女の関係と言えば、
昔、岡本敏子さんのインタビュー番組を見たコトがある。
男性とうまく付き合う方法についての話しだったと憶えているけれど、
『男は単純だから、仕事に行く前には、どんな時でも笑顔で送り出せば良いのよ。
それだけで、男は、頑張れるものよ。』
と、いうようなコトを答えていた。
その話しを、涙を溜めながら聞いていた女性が客席にいて、
その彼女の姿に、なぜかとても感動した。

ここだけの話し。
実は、ボクも伊右衛門と同じようなタイプではないか、と思っている。
だから、伊右衛門と千代の物語に、目を移してしまうのだろう。

さて、掃除機をかけよう。
[PR]
# by roby_keane | 2007-09-19 16:29 | book
re- ; by the mir・ror
最近、人と接する機会が多くなった。
極力、交わるように努めている。

以前のボクは、
その人に、気に食わぬ部分があれば、
容赦なく断っていた。

大概、
そのような時の、そのような部分とは、
実は、むしろ、
ボクの命の方に、強くある部分だと気づいた。

その人は、
良くも悪くも、
ボクを映している。

ならば、
人と交わった方が、得であろうと思った。

d0022031_538543.jpg

↑ 引っ越しました。ボクの部屋からは、赤松が見えます。今の部屋、結構気に入ってます。
[PR]
# by roby_keane | 2007-08-28 06:16 | recently
2月17日、親父が亡くなりました。

親父の病気が判ってから、4ヶ月。

親父の闘病生活、そして親父は、そりゃ、とてもとても立派モノで。

本当に天晴れな最期でした。

700人の方々が、親父に会いに来てくれました。

地味な男でしたが、地道に頑張ってきた親父の人徳です。

感謝します。

親父のコトを、

息子として、

同じ男として、

心から誇りに思います。

感謝しております。

宇宙一の親父でした。

親父のコトを、伝えたい気持ちで一杯です。


しばらく、ネット環境から離れますので、

落ち着いたら、親父のコトを記したいと思います。


もう一度だけ、

親父の声を、聞きたい。
[PR]
# by roby_keane | 2007-02-25 14:20 | recently
4年選手 - クラストパンツ
新年明けました。
本年もよろしくお願い致します。

sgが、アジアの旅から帰ってきました。
何が変わったかと言えば、髪がメッチャ伸びてました。
風呂に入ったら、横で『ティモテ』してました。
彼は、服を創ります。

この前、sgとsoraと久しぶりに飲んだ時、
『自分自身にファッションセンスは、あると思う?』という話しになりました。
『ファッションセンスは、ないと思うよ。』と、ボクは、感じていたので、
謙遜する必要もなく、そのように答えました。
soraも、同じように感じていたようです。
ボクとsoraは、『sgには、ファッションセンスがある。』と、sgに教えました。

ファッションセンスは、ないボクですが、ファッションには、結構コダワリがあります。
ですので、何でも良いわけでもなく、自分にヒットするモノを選びます。
ですが、そうしたモノは、中々ないようです。
ここ数年は、数少ないヒットしてきたモノを、ずっと着ています。

そんな中で、気に入って穿いているのが、このクラストパンツです。
d0022031_23521255.jpg

これは、sgがデザインしたモノですが、
先日、彼にリメイクを頼んで、益々格好良くなりました。
何かを感じるんですよ。彼の創る服には。

服は、自分に合うモノを着る、これが良いと思います。
逆に、それを飛び越えてブランド等々に合わせるのは、イケてない。

UNDERCOVERのデザイナー、高橋 盾は、
モノを手に入れるコトだけで満足し、何も感じようとはしない自分のお客に対し、
次のように残念がっていました。
 『物欲だけの人生は寂しいですよ、ほんと。感性を養いましょうよ、もっと。
  心からそう思います。』
売れれば良しとはしない、彼の服を創る姿勢は、格好良いです。

繰り返しになりますが、服は、自分に合うモノが良いです。
けれども、その服はファッションセンスが無いと創れません。
sgには、それができます。
彼が生み出す、これからの服は、要チェックです。
[PR]
# by roby_keane | 2007-01-16 00:55 | ○年選手
V
もう2006年も、あとわずか。
時間が経つのが早いよ。
マジに恐ろしいほど早くなっている。

今日までの数ヶ月、
呼吸に、流れに、遅れないように、
自分なりに、何とか、もがいてみました。

命の芯から起たせる激励を、
自分の壁を打ち破る勇気を、
他人事を自分事のように向き合う一途な誠実を、
メチャクチャ頂きました。

そうして今日、最高の歓喜がありました。

今日までの数ヶ月、
仕事の内容も、これまた立場も、
人間関係も、またまた生活も、
こうしている内に、
少なからず良い方向に、
少しずつ変わってきまして。

マジにありがたいです。

すると、この先も、楽しみになってくるわけでして。
そりゃ、苦しいコトも、辛いコトもありましょうが、
スパンが早くなっていく自分の中に、
どれ程の自分の足跡を残せるかが大事かなと思います。

ともあれ、
ボクの住む処には、
多くの愛すべき人達がいます。
えへん、えへん。かしこ。


追:オトンは、無事先月退院しました。
  担当医もびっくりするほどの回復ぶりです。
  心配してくれたみんな、ありがとう。
[PR]
# by roby_keane | 2006-12-11 02:21 | recently
エナジー
先週、オトンが入院した。
昨日、病状、手術などについて説明を受けた。
決して軽い状態ではないけれど、
オトンは、護られたと感じた。

先日、ちょっと個人的にヒットしたジュースを2本買って帰った。
みんな飲むだろうと思ったし、何よりも安かったから。
そうしたら、オカンと妹に、
『なんで、これ買ってきたの。』と、質問を受けた。
返答に少し困り、また寂しさを少し感じた。

昨日、高校の友人と彼のオカンに会った。
こちらの勝手なお願いで、伺ったにも関わらず、
マジに温かく、丁寧に迎えてくれた。
素直に感動を覚えたし、アリガトウの気持ちでイッパイになる。
こんな世界が、確実にあるものだ。

昨夜、京都の先輩が、建築旅行途中、近くに寄るので、
メシでも、と連絡を受ける。
先輩と奥さんとボクとで、メキシカンを食らう。
将来、建築、仕事などの話しで、盛り上がり、ホントに楽しい一時。
まだまだ、話したいことはあったけれど、
つづきは、後日に預けて、お別れした。

今夜、ある壮年のお話を聞いた。
昭和24年に大学を、卒業されたと仰っていたから、
かなりの高齢だ。
ユニークな人柄、ご自身の経験を通されてのお話しは、
とても確信に満ちている。
なるほど、なるほどと、何度も心で頷く。
ボクの悩みとするコトなど、
ホントは、チッポケなモノじゃないかしらん。

こうした出来事は、
全て前進のエネルギー。
前進、また前進のエネルギー。
[PR]
# by roby_keane | 2006-10-30 02:23 | recently
危険すぎる
たとえばさあ、
この黒い宇宙を、
とてつもない力が、貫いているとして。

その力がさあ、
ボクに味方してくれたら、
とんでもないコトが、起きるぜ。
思ってもみないコトが、そりゃ起こるぜ。


『ねぇ ぶちぬいて この街を 最も古い魔法で
 ぶちぬいて この僕を 最も広い宇宙で

 Hey baby こっちにおいでよ そこはあまりにも危険すぎる
 ベッドから落ちるぜ 宇宙から外れる』   
                        【浅井健一@危険すぎる

d0022031_2254418.jpg


とにもかくにも、ベンジーの近作は、とても綺麗で、とても最高なんだよ。
[PR]
# by roby_keane | 2006-10-04 21:30 | music